寒い日が続いています🥶
今日の熊本は昨日と一昨日に比べると暖かくなってきて、夕方になってやっと凍結が解けてお湯や水が使える様になってる家もちらほら出てきました😄
それによって水漏れが発覚してきてます。
先程お邪魔させていただきましたお宅では昨年タイル張りのお風呂からUBにリフォームしたばかりのサーモスタット混合水栓の温度調整のハンドルが凍って変形し水漏れになってました、水栓の根元にマイナスドライバーで止める事が出来るようになってるので、そこを止めて他の水廻りを使用出来るようにしてきました👷♂️
部品は注文して後日取替に来ますとお伝えして今日は終わりました。
寒い時期早く終わってほしいものです。
明けましておめでとうございます。
旧年中は格別なご高配を賜り誠にありがとうございました。 本年もより一層サービ
スの向上に努めて参ります。ご支援、お引立てを賜りますようよろしくお願い申し上
げます。
2023年は卯年ですね。
突然ですが、卯年の「卯」とはどういう意味を持つ漢字かご存知でしょうか?十二支
以外ではなかなか見かけない漢字なので、改めて聞かれると難しいかもしれません。
みなさんも知っての通り、十二支には、それぞれ単漢字が当てられています。
子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、
申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)。
これらは全て動物を表していますが、普段使う漢字とは違いますよね。
では、ここでクイズです!
「卯年」は「兎年」と書き換えることができる?
〇か×か、どちらでしょう?
↓
答えは「×」です。
卯年は卯年であって、兎年ではありません。
元々、十二支は暦や方角を表すのに使われてきました。
「卯」は東の方向を指し、暦の上では旧暦で2月のことをいいます。
また、「卯」という字には、植物の芽が出て、それらが地面を覆うような、溢れんば
かりの生命力という意味があります。
つまり「卯年」は、成長、向上、跳躍、といったことが期待できる一年と捉えると良
いと思います。
新しい年を迎えて、皆さんもきっと今年の目標を心に据えたのではないでしょうか。
もしまだ、あなたが今年の目標を決めていないのであれば、エネルギー溢れる年にな
りそうな2023年、何か新しいことにチャレンジしてみるのも良いかもしれません。
新型コロナウイルスの影響で、ここ数年は仕事も趣味も停滞気味だった方々も少なく
ないと思います。しかしようやく幕は明けそうです。
昨年よりも、そしてコロナ前よりも、もっともっと「跳躍」した「卯年」らしい2023
年になりますように。
皆さんが健やかで笑顔溢れる一年になることを社員一同で願っております(´艸`*)
本年もよろしくお願いいたします。